NHKに「お笑い番組」は不要
2017.07.05
近年、NHKでお笑い芸人をよく見かけるようになりましたね。
はっきり言って、NHKに「お笑い番組」は必要ありません。
その種の番組は「商業放送局」に任せて、「公共放送局」としての義務を全うして頂きたいものです。
国民から徴収した受信料と、日本国政府が一部負担している費用を娯楽番組に注ぎ込む暇があるのならば、国会会期中は(報道しない自由を行使したり、妙な忖度をして一部切り取らないで)包み隠さず全ての答弁を生中継してほしいものです。
また、ニュース番組等において、偏った解説をするコメンテーターやアナウンサーのコメントも必用ありません。
目の前で起こっている事実をありのままに伝えてくれれば、我々国民が自分自身の頭で考えて判断します。
受信料に関しては、視聴したい人だけが受信料を払うようにする「スクランブル化」を望んでいるという声もありますが、災害時における報道に関しては民放局の追従を許さない感がありますので、一概に賛成は出来ません。
何れにせよ、公共放送は民放局と視聴率を競う必要は全くありません。(有事の際、その情報が必要な時に、必要な情報を放送してくれれば、それを必要としている人が自然に観ます)
はっきり言って、NHKに「お笑い番組」は必要ありません。
その種の番組は「商業放送局」に任せて、「公共放送局」としての義務を全うして頂きたいものです。
国民から徴収した受信料と、日本国政府が一部負担している費用を娯楽番組に注ぎ込む暇があるのならば、国会会期中は(報道しない自由を行使したり、妙な忖度をして一部切り取らないで)包み隠さず全ての答弁を生中継してほしいものです。
また、ニュース番組等において、偏った解説をするコメンテーターやアナウンサーのコメントも必用ありません。
目の前で起こっている事実をありのままに伝えてくれれば、我々国民が自分自身の頭で考えて判断します。
受信料に関しては、視聴したい人だけが受信料を払うようにする「スクランブル化」を望んでいるという声もありますが、災害時における報道に関しては民放局の追従を許さない感がありますので、一概に賛成は出来ません。
何れにせよ、公共放送は民放局と視聴率を競う必要は全くありません。(有事の際、その情報が必要な時に、必要な情報を放送してくれれば、それを必要としている人が自然に観ます)
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