A Day In The Life Of A Fool - The Bossa Nova Hotel
2025.03.11
問答無用で、のっけから気持ちいい音楽ですね。
理由を調べてみたら、ラテン系(南に近い温暖な国で生まれた音楽という意味としての形容)と認識しました。
英語の表記では "A Day In The Life Of A Fool" ですが、その方面の国々では "Manha de Carnaval" (日本語で「カーニバルの朝」という意味)と表記されています。そして、原曲はもっとスローテンポでした。
南の島(暖かい国)で育った人は、基本的に年中食べ物に困らない(保存する必要が無い)ので能天気で陽気、そして背が低いという特徴が一般的だと思いますが、私も背が低く能天気なので、きっとご先祖様は南の島から日本列島に遥々来られてきたのだと想像しています。
逆に寒い国の人は、食料の確保が大変で保存する必要があるので、身体を保存しているのか?、背が高いのが特徴ですね、特に北欧の人たちは…。
何故、その楽曲が自分にとって心地良いのかをネットで探求することが楽しい今日この頃です…。
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