CQ Worldwide DX Contest, SSB
2016.10.29
今日は猫も杓子もマイクを握りしめている日。
そんな日にCWに出てくるZL7G…大好きです。
30mも40mも強力に入感していました。
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ZL7G 30m CW
ZL7G 40m CW
そんな日にCWに出てくるZL7G…大好きです。
30mも40mも強力に入感していました。
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ZL7G 30m CW
ZL7G 40m CW
You Raise Me Up - Martin Hurkens
2016.10.29
You Raise Me Upのカバーではこの御仁の歌声が大好きです。
因みに、途中で"お布施"を入れている、ちびっ子達は"やらせ"ですね、別な曲でも登場していました。(冷めた目線ですいません)
因みに、途中で"お布施"を入れている、ちびっ子達は"やらせ"ですね、別な曲でも登場していました。(冷めた目線ですいません)
.htaccessの設定
2016.10.29
覚書です。
検索エンジンをこき使って、ようやく手に入れた貴重な情報です。
リダイレクトは同じサーバーで使っちゃダメ。
そもそも、jh1czl.netのドメインがWEB全体に染み渡るまでにコンテンツを上げた私が悪い。(Googleは、その日の内に見てはいけない物を容赦なく回収して行きました…)
jh1czl.example.ne.jpに飛んできた方をwww.jh1czl.netに飛ばす方法。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} jh1czl\.example\.ne\.jp
RewriteRule ^(.*)$ http://www.jh1czl.net/$1 [R=301,L]
検索エンジンをこき使って、ようやく手に入れた貴重な情報です。
リダイレクトは同じサーバーで使っちゃダメ。
そもそも、jh1czl.netのドメインがWEB全体に染み渡るまでにコンテンツを上げた私が悪い。(Googleは、その日の内に見てはいけない物を容赦なく回収して行きました…)
jh1czl.example.ne.jpに飛んできた方をwww.jh1czl.netに飛ばす方法。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} jh1czl\.example\.ne\.jp
RewriteRule ^(.*)$ http://www.jh1czl.net/$1 [R=301,L]
3D2YA - Fiji (Mana Island, IOTA OC-121)
2016.10.29
JA1NLX局とJI1CNA局による3D2YAも無事ログインしていました。
私の弱小設備ではクラスタに上がっていても聞こえない日々が続いていたのですが、10MHzで発見した信号は強力に入感していました。
私の弱小設備ではクラスタに上がっていても聞こえない日々が続いていたのですが、10MHzで発見した信号は強力に入感していました。
SD-330の使用感をレポート
2016.10.29
今日は雨のためアンテナを振り出せないので無線はお休みです。
ZL7Gも出ている様子で、PHONEは全くやらないのですが、CQ Worldwide DX Contest SSBの前日なので、CWで"飛びチェック"をしているDXがいると思い、是非QRVしたかったのですが残念です。
さて、SD-330を使用し始めて約一か月経ちました。
以前の環境(14階建てマンションの12階角部屋のベランダに設置した4m×4mのMDRF、地上高35mくらい、EUとNA方向に開けていてVK/ZLは建物の真裏)と比べた使用感になります。
今の環境はマンション12階の角部屋で高さは同じ35m位ですが、最上階なので上が開けています。
真北からVK/ZL方向は開けていて(西アフリカ方向にタワーマンションあり)、正面はインド洋から南AF方面になり、NA/SAは建物の裏側になります。
以前のようにアンテナを出しっぱなしに出来る環境ではないので、ポールを回転させてアンテナを振り出すように工夫しました。
定石通り、建物から電流の腹の部分が出来るだけ離れるように努めました。
カウンターポイズは5m×5本をベランダの床から10cmと20cm、外壁から10cm離した位置に3本と2本束ねた状態で張っています。
この条件でSD-330を使用していますが、驚いたのは7MHzの飛びです。
以前は全くパイルになっていない太平洋の島々を呼んでも、結構QRZを打たれてトラウマになっていて、7MHzにはほとんどQRVしていませんでした。
ところが、SD-330の場合は、聞こえていれば(パイルは別)ほぼQSO出来ています。
今の環境では、日中にアンテナを完全に振り出すのは難しそうですので、QRV出来るのは陽が落ちてからになります。
7MHzがストレスなく使えるのはありがたいことです。
QSYも簡単で、慣れたら数十秒で隣のBANDに移動することが出来ます。
当初、同社のHF20CLやHF30CLの購入も考えていましたが、モノバンドのモービルホイップを何本も購入するよりよっぽど安くつくと思います。
いやいや、2mに満たないエレメントで、こんなに飛ぶとは思っていませんでした。
これが正直な感想です。
このポールの先端にSD-330を取り付けて振り出しています。
外壁から離していますので、少しだけ振り出した状態でも、14MHz以上ではT31T等とQSO出来た実績があります。(金具やポールは全て秋葉原のロケットで購入しました)
カウンターポイズです、洗濯バサミが大活躍しています。(笑)
ZL7Gも出ている様子で、PHONEは全くやらないのですが、CQ Worldwide DX Contest SSBの前日なので、CWで"飛びチェック"をしているDXがいると思い、是非QRVしたかったのですが残念です。
さて、SD-330を使用し始めて約一か月経ちました。
以前の環境(14階建てマンションの12階角部屋のベランダに設置した4m×4mのMDRF、地上高35mくらい、EUとNA方向に開けていてVK/ZLは建物の真裏)と比べた使用感になります。
今の環境はマンション12階の角部屋で高さは同じ35m位ですが、最上階なので上が開けています。
真北からVK/ZL方向は開けていて(西アフリカ方向にタワーマンションあり)、正面はインド洋から南AF方面になり、NA/SAは建物の裏側になります。
以前のようにアンテナを出しっぱなしに出来る環境ではないので、ポールを回転させてアンテナを振り出すように工夫しました。
定石通り、建物から電流の腹の部分が出来るだけ離れるように努めました。
カウンターポイズは5m×5本をベランダの床から10cmと20cm、外壁から10cm離した位置に3本と2本束ねた状態で張っています。
この条件でSD-330を使用していますが、驚いたのは7MHzの飛びです。
以前は全くパイルになっていない太平洋の島々を呼んでも、結構QRZを打たれてトラウマになっていて、7MHzにはほとんどQRVしていませんでした。
ところが、SD-330の場合は、聞こえていれば(パイルは別)ほぼQSO出来ています。
今の環境では、日中にアンテナを完全に振り出すのは難しそうですので、QRV出来るのは陽が落ちてからになります。
7MHzがストレスなく使えるのはありがたいことです。
QSYも簡単で、慣れたら数十秒で隣のBANDに移動することが出来ます。
当初、同社のHF20CLやHF30CLの購入も考えていましたが、モノバンドのモービルホイップを何本も購入するよりよっぽど安くつくと思います。
いやいや、2mに満たないエレメントで、こんなに飛ぶとは思っていませんでした。
これが正直な感想です。
このポールの先端にSD-330を取り付けて振り出しています。
外壁から離していますので、少しだけ振り出した状態でも、14MHz以上ではT31T等とQSO出来た実績があります。(金具やポールは全て秋葉原のロケットで購入しました)
カウンターポイズです、洗濯バサミが大活躍しています。(笑)