T30JY, T30KJ, T30MA and T30VE - W. Kiribati
2016.11.12
今日は、お昼過ぎに15mにT30KJが出ていたので、21MHz/24MHz用の3mのカウンターポイズをSD330にクリップで繋いで、少しだけベランダからアンテナを振り出してQSOしました。
JA1JQY局、JA1KJW局、JA3MCA局、そしてJA8VE局による西キリバスからの運用のようです。

連日QRVされているようですが、QSO出来ていなかったので取りこぼさないよう15mでQSOしました。
日中聞こえている近場を取りこぼさないよう、21MHz/24MHz用に別途カウンターポイズを用意したのは正解ですね。

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夕方、1640JSTから30mを聞き始めました。
10112.0KHzでF5NTVが強力に入感していたので、呼んでQSO。
アンテナはキュビカルクワッドを使用しているみたいです、道理で強いはずです。

10115.0KHzでV63GWのCQが聞こえてきたのでQSO。
その後、20mに上がってワッチしていると14030.0KHzでT30KJのCQを発見、QSOしました。
今日はクラスタに上がる前のCQを押さえられてサクサクQSO出来ています。
その後、30mに戻って10117.0KHzのT30JYのCQを発見してQSO。

さて、14012.0KHzの4I7COWは、そろそろお客さんが枯れてきたので、絶対30mに下りてくるだろうと思っていたらビンゴでした。
10109.0KHzでCQを発見!これで、20mと30mでQSO出来ました。
後は、40mでQSO出来れば十分でしょう。

10103.0KHzでのPP5BKとのQSOは、出来たのかどうか怪しい終わり方をしました。
こちらのコールを完全にコピーしてもらったのか不明瞭です、"空耳"でなければいいのですが…。

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T30KJ 15m CW
F5NTV 30m CW
V63GW 30m CW
T30KJ 20m CW
T30JY 30m CW
4I7COW 30m CW
PP5BK 30m CW

SFI=78 SSN=26 A=13 K=4
2016.11.12 21:46 | URL | DX/DXCC | Track Back (0) | Comments (0)

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