今日は1545JSTからQRVしました。
30mでT2ARがスポットされていたので聞きに行くも、何処かに行ってしまったようでした。
そのままワッチを続けていると10109.0KHzでSM4OTIのCQがフワフワした信号で聞こえてきました。
この局ともこのBANDでは交信済みなので、コールせずにクラスタに上げました。
その内、10106.0KHzにT2ARが戻っていて、QSX UPでQSO出来ました。

その後、17mに上がると18073.0KHzで4W/OZ1AAがUPでJAを捌いていたので参戦しました。
4W/OZ1AAとQSOした後、少し下の18071.4KHzでES1TUが聞こえてきたので交信しました。
さらに、4W/OZ1AAのすぐ下の18072.0KHzでHA500MがCQを出し始めたので呼んでQSOしました。

今日の無線はこれでお終いです。
この週末も台風がやって来ますね。
アンテナを変更しようかと浮気心（？）が顔を出していましたが、数十秒で簡単にベランダから出したり収めたり出来る今の長さには重宝しています。
今年の秋から冬にかけては、今のアンテナで頑張ってみようと思う今日この頃です。（たぶん）
ただ、15m～10mにQRV出来ないのは痛いですね…。

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T2AR 30m CW
4W/OZ1AA 17m CW
ES1TU 17m CW
HA500M 17m CW

SFI=76 SSN=23 A=5 K=2

今月、ビューロー経由で届いたQSLカードの中には、5Z4/DL2RMC - Republic of Kenya（ケニア共和国）のカードも入っていました。
14MHzのCQ-M International DX Contestに出ていたのが聞こえていて、誰も呼んでいなくてノーパイルで楽々交信できました。
アフリカ大陸のカードをCFMするのはJH1CZLでは"初"なので、嬉しい1枚です。

今年の3月にQRVしていた、S21ZED - People's Republic of Bangladesh（バングラデシュ人民共和国）とは10MHzと18MHzの2BANDでQSO出来ました。
この辺りの地域は、距離はそれほど遠くないのですが、いつも信号が弱いですね。
何とかCFM出来て良かったです。