All Asian DX Contest, CWに参加しました
2022.06.20
今回も、5 Band DXCCを意識して10mと40m、そして80mのバンドニューが増えたらいいなと思ってのプチ参加でした。と、言いながらも結構お馴染みの局とQSOしていますね。頑張って夜更かしすれば40mあたりでヨーロッパのエンティティーが稼げるのでしょうが、例によって酒を飲みながら遊んでいますので、いつの間にか寝てしまっています…。

このコンテストはコンテストナンバーがオペレーターの年齢なので面白いですね。いつも聞こえているあの局や、ブログを読んでいるあの人の年齢がわかるので一人でニヤニヤしていましたよ…。
私と同じ年齢の局とナンバー交換した時に、思わず"FB"と打ったりしたのですが(酔っているので)、全て無視されましたね。:-(

ローバンドの経験が浅い私の感覚では、夏場のこの時期は3.5MHzは使い物にならないと思っていたのですが、北米とすんなりQSO出来たのには驚きました。また、CQを出すと呼ばれたりしましたので、もしかすると我が家の逆Lアンテナは冬場のローバンドで一番活躍するかも知れないと妄想してしまいました。

CQといえば、21MHzや14MHzでCQを出すと、3~4局が一斉に呼んできて嬉しい悲鳴をあげたのですが素直に喜べませんね。私の電波が強いのではなく、おそらくRBNを利用した未交信のリストに『表示』されたのだろうと思っています。

ハイバンドでEUが大オープンしていればもっと楽しめたのでしょうが、ヨーロッパ勢でお馴染みのF5INなどが28MHzのクラスタに上がっていましたが、全く聞こえませんでした。
次回、バンドニューや、あわよくばATNOとQSO出来そうなコンテストは7月と8月に開催されるRSGB Island On The Air (IOTA) ContestとWorked All Europe DX Contest, CWですかね?。

All Asian DX Contest, CWに参加しました
2022.06.20 21:33 | URL | Contest | Track Back (0) | Comments (0)

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