左目の白内障手術前の検査に行ってきました
2025.03.12
数年後(数十年後?)に、ニヤニヤしながらこれを自分で読むために書き記しておきましょう。

今日の午後、白内障手術(目の中の水晶体を取り除いてアクリル樹脂レンズを入れる手術…近眼が治る)前の検査のため眼科に行ってきました。眼を詳しく検査する目的で、目薬を入れて物凄く眩しい状態にするので車の運転は不可ということで久しぶりに列車(芸備線)に乗っての移動です。
最寄りの駅(安芸高田市の甲立駅)は「何でこんなに金がかかっているの?」と思いながら徒歩で病院に向かいました。
到着して受付で手続きすると、すぐに呼ばれて検査が始まりました。早速、看護婦さんが散瞳薬(眼がまぶしくなる薬)を点眼しようとするので、私はそれを遮って「いやいや、手術後の見え方を再確認させてくれ」と申し上げたのですが、何故か上手く伝わらず奥から先生が飛び出してくる始末でした。(大笑い)
先生は私の言いたかった事を一瞬で理解してすぐに仮のメガネ(眼科やメガネ屋さんでかけるアレです)を調整してくれました。その仮のメガネをかけた状態で近く(50cm~80cm)や、病院の外に出て景色を眺めて見え方を再確認した上で「これでお願いします」と申し上げました。遠くより近くの見え方が心配だったのですが以外に良く見えたのが印象的でしたね。

私は糖尿病の影響(たぶん)で40代の時に、すでに右目の白内障手術を経験していましたので、保険適用の手術代金は知っていました。
当時、首都圏で受けた手術の費用(片目45,000円と手術前後の医療費合わせて60,000円程度)と比べて全く変わらずでした。(単焦点眼内レンズ)
違ったのは、その頃は乱視には対応出来ないと言われたのですが、今回は乱視補正のレンズだということです。

もうすぐ還暦、ここ最近著しく近くが見えにくくなっていますので、遠くよりも近くの見え方を重視しました。つまり、右目で遠くを見て、左目で近くをみるという方法に落ち着きました。(モノビジョンと言うらしいです)
私はこの状態を10年以上続けていますので、普段の生活には全く支障がありません。ただ、車を運転する時には遠くがもっとはっきり見える様にするため。そして、夜、本を読むための老眼鏡。この二つのメガネは作ろうと思っています。
ネットの情報では、手術後に視力が落ち着くのは二か月後なので、それまではメガネの度は合わせない方が良いとの情報が多々ありましたが、先生の見解は一か月でした。一か月以上開けてからメガネを作った方が良さそうですね。

何れにせよ、普段コンタクトレンズやメガネを使用する生活におさらばしますよ…。


▼追記
手術日は令和7年(2025年)3月18日(火曜日)1230JST~ でした。

手術日の当日、眼科に行きましたら、先生にいきなり呼び出されて「貴方の眼に印をつけるので、こっちに来て下さい」と言われました。(は?、そんなこと予め聞いてね~よ!)
私は素直を装って「ハイ」とお答えして、診察室に入ったら、目が絶対に閉じられないような金具を付けられて、麻酔も無しにカッターナイフの様な鋭利な刃物で目に少しだけ傷を付けられました。(勿論「痛い!!!」と叫びましたよ)

今般の手術で一番凹んだ瞬間でしたね…。

思えば、十年以上前に右目を手術した時にはこの行為は無かったのですが、それが何であった?何故?と考えたら、当時は「保険が適用される単焦点眼内レンズでは乱視には対応していない」と都内の先生に言われた事を思い出だしました。
そう、今回、広島県安芸高田市甲立町の眼科の先生に「私は乱視がひどいので、それも治してほしい」と伝えたら、先生は(10数年前とは違って)「現在では保険が適用される乱視用のアクリルレンズがある」との返答されたのを覚えています。
但し「貴方の目に入れる際、角度を決める必要があるので、その方法論としてキズをつけますよ」とは言われなかったのです。何故か?。
それは、予めその行為を患者さんに伝えた暁には間違いなく(必要な手術だけど)白内障の手術を拒否される方々が増えるのを防ぐための手段だったと認識した次第です。
2025.03.12 22:36 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)

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