QSL@JR4PUR #577 - A JH1CZL QSL
2020.09.29
QSL@JR4PUR #576 - The Land of The Rising Sun
2020.09.29
8J1RL - Antarctica(南極昭和基地)
2020.09.27
先般、14MHzで異常な強さで入感していた8J1RL - Antarctica(南極昭和基地)のログインを確認しました。全長10mのツェップアンテナの飛びを確認するには十分過ぎるほどの大物とQSO出来ましたね。
因みに、10MHzでの交信は、以前使用していた全長13.5mの垂直ダイポールアンテナによるものです。
因みに、10MHzでの交信は、以前使用していた全長13.5mの垂直ダイポールアンテナによるものです。
今日のDX - OL725PLZ, OE5OHO & UT2IY
2020.09.27
今日もツェップアンテナを張り直していました。要は全長10mのエレメントを建物や電柱から可能な限り離れた位置に張るように意識して架設し直しました。そのかわり地上高は1m程度下がったと思われます。
エレメントの端から梯子フィーダーで給電した本物(?)のツェップアンテナの利点は、障害物から離れた位置にエレメントを水平に張る(これ重要)ことが容易なことと、他のBANDにもQRV出来て、且つ、そこそこ飛ぶということでしょうか。
アンテナの名称は置いておいて、14MHzにおいては障害物から1/4λ以上離して、地上高1/2λの位置にエレメントを水平に張ったフルサイズのダイポールアンテナなので、下手な短縮トライバンダーより飛んでいると思いますよ。また、同BANDに限っては夜になると無線機が壊れたのかと思うくらい極端にノイズが減りました。(Sメーターが全く振れないのです)
台風のシーズンが終われば、先般の台風で折れたグラスファイバーロッドを手直しして地上高を今よりも高くする予定です。(14mHくらい)
今日、20mで交信したヨーロッパの3局は、Sメーターはほとんど振っていません。S/N比の改善が如何に大切か、思い知った今日この頃です…。
---------------------------
OL725PLZ 20m CW
OE5OHO 20m CW
UT2IY 20m CW
SFI=73 SSN=0 A=26 K=2
日の出=0601JST 日の入り=1800JST
エレメントの端から梯子フィーダーで給電した本物(?)のツェップアンテナの利点は、障害物から離れた位置にエレメントを水平に張る(これ重要)ことが容易なことと、他のBANDにもQRV出来て、且つ、そこそこ飛ぶということでしょうか。
アンテナの名称は置いておいて、14MHzにおいては障害物から1/4λ以上離して、地上高1/2λの位置にエレメントを水平に張ったフルサイズのダイポールアンテナなので、下手な短縮トライバンダーより飛んでいると思いますよ。また、同BANDに限っては夜になると無線機が壊れたのかと思うくらい極端にノイズが減りました。(Sメーターが全く振れないのです)
台風のシーズンが終われば、先般の台風で折れたグラスファイバーロッドを手直しして地上高を今よりも高くする予定です。(14mHくらい)
今日、20mで交信したヨーロッパの3局は、Sメーターはほとんど振っていません。S/N比の改善が如何に大切か、思い知った今日この頃です…。
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OL725PLZ 20m CW
OE5OHO 20m CW
UT2IY 20m CW
SFI=73 SSN=0 A=26 K=2
日の出=0601JST 日の入り=1800JST