CW DXCC - 今年の総括
2022.12.31
総括と言っても、○翼や某共○党みたく、内ゲバで仲間を○したりはしませんよ。
結果、今年はNEWが14増えました。秋口にQSOしたアフリカ勢達はLoTWに反映されていませんので、もう少し増えたと思いますが…。
・去年の暮れ
・今年の大晦日
結果、今年はNEWが14増えました。秋口にQSOしたアフリカ勢達はLoTWに反映されていませんので、もう少し増えたと思いますが…。
・去年の暮れ
・今年の大晦日
RBN activity of JR4PUR
2022.12.31
今年の初め、RBN(Reverse Beacon Network)の存在を知ってからというもの、まるで○○○○を覚えたサルのように各BANDでCQを出し続けていますが、私の中ではこれは統計学ですね。二つ指針を示していると思います。
一、DXCCのエンティティーを増やす遊びを続けるのならば、7MHz~21MHzのアンテナに投資(利得のあるアンテナを用意する)することが近道であること。
二、平衡回路と不平衡回路を完全に無視した、梯子フィーダーで給電した接地型アンテナは使い物になること。(バランを挿入していないダイポールアンテナでもDXとQSO出来ること)
一、DXCCのエンティティーを増やす遊びを続けるのならば、7MHz~21MHzのアンテナに投資(利得のあるアンテナを用意する)することが近道であること。
二、平衡回路と不平衡回路を完全に無視した、梯子フィーダーで給電した接地型アンテナは使い物になること。(バランを挿入していないダイポールアンテナでもDXとQSO出来ること)
12/19~12/31のDX - OF9X, HC5LM, CX2DK, DL8WEM & SM4OTI
2022.12.31
ひと昔前は、北国の誰かの真似をして、ほぼ毎日交信記録をこのブログに残していましたが、何事も無理をしたり、妙な背伸びをしたり、他人のまねごとをするだけでは長続きはしないと悟り、開き直って10日前のQSOを綴るようになりました。
この事例を深堀すると、ブログを書く意義だとか精神論に陥ってしまいますので割愛しますが、私にとっては、数年後に読み返してニヤニヤするための材料の一つなのです。
大晦日のこの時間、もちろん泥酔していますので、このブログもやっつけ仕事ですよ…。
14031.0KHzに出ているFT8WWは微かに信号が聞こえる程度です。
---------------------------
OF9X 20m CW
HC5LM 40m CW
OF9X 30m CW
CX2DK 30m CW
DL8WEM 17m CW (CQ)
SM4OTI 30m CW
SFI=162 SSN=121 A=31 K=2
この事例を深堀すると、ブログを書く意義だとか精神論に陥ってしまいますので割愛しますが、私にとっては、数年後に読み返してニヤニヤするための材料の一つなのです。
大晦日のこの時間、もちろん泥酔していますので、このブログもやっつけ仕事ですよ…。
14031.0KHzに出ているFT8WWは微かに信号が聞こえる程度です。
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OF9X 20m CW
HC5LM 40m CW
OF9X 30m CW
CX2DK 30m CW
DL8WEM 17m CW (CQ)
SM4OTI 30m CW
SFI=162 SSN=121 A=31 K=2
QSL@JR4PUR #1021 - Oseibo (aka:Japanese Year End Gift)
2022.12.28
【祝】大雪で折れた14MHz 5/8λバーチカルアンテナを復活させました
2022.12.26
昨日は天気が良かったので、早速午後からアンテナの復旧に取りかかりました。
よくよく確認すると、折れたのはエレメント本体ではなく、ジョイントに使用していた20cm程度のパイプ部分だったので、このジョイントパイプの交換だけで終わりました。おかげで作業は一時間くらいですみました。
このジョイント箇所、垂直なのをいいことにめんどくさいのでネジ等での固定をしていません。(手抜きとも言います)恐らく、ステーロープに着雪した雪の重みで折れたのだと思われます。
以前、北海道のいわゆるパウダースノーを触った経験がありますが全然違いますね。西日本の雪はベトベトして重たいのです。
・この後、雪かきをして、単管パイプで組んだアースマットを雪で埋めてみました。効果があるのか如何かよくわかりません…。こんなアホな事をして遊べるのもアマチュア無線の醍醐味(?)ですね。
よくよく確認すると、折れたのはエレメント本体ではなく、ジョイントに使用していた20cm程度のパイプ部分だったので、このジョイントパイプの交換だけで終わりました。おかげで作業は一時間くらいですみました。
このジョイント箇所、垂直なのをいいことにめんどくさいのでネジ等での固定をしていません。(手抜きとも言います)恐らく、ステーロープに着雪した雪の重みで折れたのだと思われます。
以前、北海道のいわゆるパウダースノーを触った経験がありますが全然違いますね。西日本の雪はベトベトして重たいのです。
・この後、雪かきをして、単管パイプで組んだアースマットを雪で埋めてみました。効果があるのか如何かよくわかりません…。こんなアホな事をして遊べるのもアマチュア無線の醍醐味(?)ですね。