昨日は、2000JST過ぎからワッチを開始しました。14025.0KHzでOL30DXCとQSOした後、14011.0KHzでEW8Oと交信しました。
Logger32によると、EW8Oとは10年前に15mと17mで交信していました。

話変わって、今朝0400JST頃に目が覚めたので、少しBANDをワッチしてみたところ、Sメーターが全く振れていなかったのでアンテナが壊れたのかと思い送信したところSWRは正常でした。田舎なのでノイズとは無縁だと思っていましたが、結構いわゆる生活ノイズを拾っているのだと思いました。

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OL30DXC 20m CW
EW8O 20m CW

SFI=69 SSN=0 A=11 K=4

昨日は、買い物から戻った1500JST過ぎからQRVしました。以前のアパマン時代のように、いちいちアンテナを振り出すことなく電波を出せるのがいいですね。

14006.0KHzでお馴染みV73NSが出ていましたので呼んでQSOしました。この局とはJR4PURのコールサインでは20mでは未交信でした。その後、14017.5KHzでPA3FQAのCQが聞こえてきたので交信しました。
陽が落ちてからUゾーン2局とQSOして無線遊びはお終いにしました。

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V73NS 20m CW
PA3FQA 20m CW
RG0A 20m CW
R9PS/0 20m CW

SFI=68 SSN=0 A=7 K=2

Bencher MK-5（Idiom Press Logikey K-5 Keyer）のスピードがうまく調整出来なくなりました。おそらく、可変抵抗が劣化したのが原因だろうと思い、ケースを開けてボリュームを取り出してテスターを当てて確認したところ、抵抗の変化が不安定になっていましたので、おそらく同じサイズであろうと思われる以下の部品を注文しました。（抵抗値はB100KΩ）
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=6AZ6-8KGB

本日、注文していました受信用電源DC13.8V 3Aが届きましたので、早速FP-29を空にして組み込み作業を行いました。当初、13.8Vの電源はケースに組み込まない予定でしたが、意外にサイズが小さかったので、送信用電源DC30V 15Aのモジュールと一緒にFP-29のケースに組み込みました。配線処理は全て圧着ですませて、基板はケースに固定していません。（そう、手抜きとも言います）
一番心配していました、スイッチング電源のノイズもそれほど酷くはなく、200Wの送信も出来ましたので、これでようやく復帰できました。

・手前が受信用DC13.8V 3Aのスイッチング電源、奥の基板が送信用のDC30V 15Aのモジュール

本日、注文していた電源のDC30V 15Aが届きました。シャーシ・カバー付の製品は品切れとの連絡があり、基板だけの状態の製品であれば在庫があるとのことでしたので、以下のモジュールを購入しました。
https://www.nipron.co.jp/product_detail/index.cgi?p=20317828

FP-29の中を空にして、この基板を中に取り付けます。明日届く予定の受信用のDC13.8V 3Aの電源は組み込まずに外でいいでしょう。