QSL@JR4PUR #877 - The Daybreak
2022.05.11
5/3~5/8のDX - 9N7AA, KH0W/M, 5W1SA, VK6VT, GS3PYE/P, CX5FK & PA1FP
2022.05.10
ATNOのVU4W - Andaman & Nicobar Islands(アンダマン&ニコバル諸島)と、なかなかQSOに至りません。信号弱い・電波届かない・ビームをJAに向けてくれない(たぶん)の三重苦ですね。一番良く聞こえたのは40mですがダメでした…。
10年、20年のスパンで考えれば取りこぼすようなエンティティーではないので、そんなに慌てていないのですが、悔しいですね。
あ、いや、まだQRVしていますのでチャンスがあったら呼び倒しますよ。
---------------------------
9N7AA 10m CW
KH0W/M 17m CW
5W1SA 12m CW
VK6VT 10m CW (CQ)
GS3PYE/P 17m CW
CX5FK 30m CW
PA1FP 17m CW (CQ)
SFI=117 SSN=71 A=8 K=1
10年、20年のスパンで考えれば取りこぼすようなエンティティーではないので、そんなに慌てていないのですが、悔しいですね。
あ、いや、まだQRVしていますのでチャンスがあったら呼び倒しますよ。
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9N7AA 10m CW
KH0W/M 17m CW
5W1SA 12m CW
VK6VT 10m CW (CQ)
GS3PYE/P 17m CW
CX5FK 30m CW
PA1FP 17m CW (CQ)
SFI=117 SSN=71 A=8 K=1
クリエートデザイン214Cのエレメントを利用してマルコーニ・アンテナ(逆Lアンテナ)を架設しました
2022.05.07
この前入手したクリエートデザインの214C(14/21MHzの4エレメント八木)ですが、寝かせておくのはもったいないので、エレメントを流用して全長20mの逆Lアンテナ(いわゆるマルコーニ・アンテナ)を上げました。垂直部10mを214Cのエレメントを継ぎ足して確保して、水平部10mは銅線を使用しています。
予想通り、14MHzのエレメント長を1λにすると飛び(RBNのスキマーの反応と数値)が全然違いますね(ゲインがあると思います)。また、一つ下のBAND(10MHz)もsnr値が良くなりました。
214Cのエレメントを使用する前に、#60の布ヤスリで磨いてピカピカにしましたよ…。
・マストは単管パイプを使用、絶縁には内径32mm(確か…)の塩ビパイプを利用、マストへの固定は214Cの金具と、単管パイプ用の直交クランプを使用…先に下側を固定しておけば簡単に一人で設営できました(このクランプを使用してバーチカルアンテナを立てた方のブログでは自在クランプを利用されていますが、私の場合214Cの金具を間にかましていますので直交クランプの方が立てやすかったです)
予想通り、14MHzのエレメント長を1λにすると飛び(RBNのスキマーの反応と数値)が全然違いますね(ゲインがあると思います)。また、一つ下のBAND(10MHz)もsnr値が良くなりました。
214Cのエレメントを使用する前に、#60の布ヤスリで磨いてピカピカにしましたよ…。
・マストは単管パイプを使用、絶縁には内径32mm(確か…)の塩ビパイプを利用、マストへの固定は214Cの金具と、単管パイプ用の直交クランプを使用…先に下側を固定しておけば簡単に一人で設営できました(このクランプを使用してバーチカルアンテナを立てた方のブログでは自在クランプを利用されていますが、私の場合214Cの金具を間にかましていますので直交クランプの方が立てやすかったです)
バーチカルアンテナの高周波アース(エレベーテッドラジアル?カウンターポイズ?グラウンド?)に投資しました
2022.05.02
今日は、いそいそとホームセンターに出向いて単管パイプとアース棒2本を購入して、我が家の接地アンテナの高周波アース(エレベーテッドラジアル?カウンターポイズ?グラウンド?)を強化しました。
要は、大地と良好に静電結合してもらう為に、単管パイプを増やして、線ではなく面にしようという試みです。(コンデンサーは線ではなく面で構成されているので)
アパマンハム時代に、これを可能な限りベランダに展開していたら、マンションの鉄筋を思いっきり味方に付けて(コンデンサーを形成して)、抜群に飛ぶ接地アンテナ・システムを構築出来たと思うのですが…。
あ、この画像を見て思いついたのは、このパイプの上に鉄板みたいなモノを電気的に接続して敷きつめるという方法もありだと思いました…明日もホームセンターに向かいますよ。
要は、大地と良好に静電結合してもらう為に、単管パイプを増やして、線ではなく面にしようという試みです。(コンデンサーは線ではなく面で構成されているので)
アパマンハム時代に、これを可能な限りベランダに展開していたら、マンションの鉄筋を思いっきり味方に付けて(コンデンサーを形成して)、抜群に飛ぶ接地アンテナ・システムを構築出来たと思うのですが…。
あ、この画像を見て思いついたのは、このパイプの上に鉄板みたいなモノを電気的に接続して敷きつめるという方法もありだと思いました…明日もホームセンターに向かいますよ。
8J1RL - Antarctica(南極・昭和基地)
2022.05.02
本日、久しぶりにJARLからQSLカードが届きました。中には2020年の8月と9月に10MHzと14MHzで交信した、8J1RL - Antarctica(南極・昭和基地)のカードもありました。
LoTWで既にCFM済なのですが、あらためて紙のカードを手に取って見るのもいいですね…。
LoTWで既にCFM済なのですが、あらためて紙のカードを手に取って見るのもいいですね…。