IS0GQX - Sardinia
2017.03.28
昨日、QSOしたIS0GQX - Sardinia(イタリアのサルデーニャ自治州)が合格していました。
DXを始めて間もない、右も左もわからない駆け出しの若造(?)だった頃、17mでIS0が聞こえてきた時には大変な珍局だと思って、まるでSV2ASP/Aを呼ぶかのように鼻息を荒くしてコールした思い出があります。(笑い)
しばらくDXを続けていると、しょっちゅう聞こえていました…。
当時、この局とIS0AFMが毎晩のように聞こえていた記憶があります。
DXを始めて間もない、右も左もわからない駆け出しの若造(?)だった頃、17mでIS0が聞こえてきた時には大変な珍局だと思って、まるでSV2ASP/Aを呼ぶかのように鼻息を荒くしてコールした思い出があります。(笑い)
しばらくDXを続けていると、しょっちゅう聞こえていました…。
当時、この局とIS0AFMが毎晩のように聞こえていた記憶があります。
S21ZED - Bangladesh
2017.03.21
S21ZED - People's Republic of Bangladesh(バングラデシュ人民共和国)は、いつの間にかS21ZEEにとって代わっていたので〆ます。
2BANDでQSO出来ました。
21MHzで、いつも別な局がクラスタに上がってきていましたが全く聞こえなかったので、今回は嬉しい1UPです。
2BANDでQSO出来ました。
21MHzで、いつも別な局がクラスタに上がってきていましたが全く聞こえなかったので、今回は嬉しい1UPです。
5U5R - Niger
2017.03.20
5U5R - Republic of Niger(ニジェール共和国)は、連日午後から10MHzで強力に入感していましたが、CQの出始めをコールするも一方通行で交信出来ず、結局14MHzでQSO出来ました。
もちろんATNOで、これは嬉しいNewでした。
同じ時期に、9G5X - GhanaやTU7C - Cote d'IvoireがQRVしていましたが、信号は一番強かったと思います。
ただ、私だけかもしれませんが耳の悪さを感じました。(10MHzでのお話しです)
もちろんATNOで、これは嬉しいNewでした。
同じ時期に、9G5X - GhanaやTU7C - Cote d'IvoireがQRVしていましたが、信号は一番強かったと思います。
ただ、私だけかもしれませんが耳の悪さを感じました。(10MHzでのお話しです)
3B8/G3TXF - Mauritius
2017.03.20
G3TXF Nigel氏の運用した3B8/G3TXF - Republic of Mauritius(モーリシャス共和国)は18MHzでQSOできました。
御一人の運用なので四六時中聞こえるわけもなく、初期の段階で1BANDでも落とせたのはラッキーでした。
もちろんATNOです。
御一人の運用なので四六時中聞こえるわけもなく、初期の段階で1BANDでも落とせたのはラッキーでした。
もちろんATNOです。
9N7EI - Nepal
2017.03.20
9N7EI - Federal Democratic Republic of Nepal(ネパール連邦民主共和国)は、前半聞こえなくて苦労しましたが、後半戦で一気に3BANDでQSO出来ました。
A5 - Bhutanもそうですが、この方面はヒマラヤ山脈が邪魔をしてくれます。
もちろんATNOでした。
A5 - Bhutanもそうですが、この方面はヒマラヤ山脈が邪魔をしてくれます。
もちろんATNOでした。
KL7/VE7ACN - Prince of Wales Island, Alaska (IOTA NA-041)
2017.03.20
KL7/VE7ACNとは3BANDでQSO出来ました。
IOTA集めはしていませんが、アレキサンダー諸島のプリンスオブウェールズ島(NA-041)らしいです。
DXCCのアラスカもNewでした。
IOTA集めはしていませんが、アレキサンダー諸島のプリンスオブウェールズ島(NA-041)らしいです。
DXCCのアラスカもNewでした。