納車
2024.04.28
備忘録です。今日、納車でした。
「我が家に新車がやって来た!」をやると、お金がかかるので取りに行きました…。

新車に乗るのは初めてではないのですが、会社のリース車両だったりしたものですから、愛着がわきませんでした。
もちろん、お客さんを乗せることが多々あったので、それなりに綺麗にしていましたが所詮リース車です。タイヤの摩耗など全く気にせずに、急ハンドルを切ったり急ブレーキを踏んでいましたよ。

今回は、自分のお金で買った車なので、それはそれは大事に乗ろうと思っています。早速、ポリマーコーティングをしたりホイールを変えたりと、走るのにはどうでもいい事にお金を使っている自分がいます。もう、楽しくて楽しくてしょうがありません。
取引先のある方からは「貴方は、社会人になったばかりの20代の若者が通る道を、今、経験しているのですね」みたいなことを言われました。(もうすぐ還暦です)

明日も、ポジションランプを、もっと明るいLEDに交換しに行く予定です。(笑い)

納車
2024.04.28 20:09 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)
二度寝時間とフィボナッチ数列(黄金比)
2023.07.15
私は、朝目覚めてすぐに起きずに、必ず二度寝、三度寝、四度寝、五度寝をします。そう、一回目覚めて用を足してから、また寝ることに幸せを感じるのです。
そのため、目覚まし時計は「起きないといけない時間」にかけず、敢えて少し早い時間にセットするようにしています。そして、本来の起床時間までの間、いかに気持ちよく二度寝出来るか時間配分にこだわってきました。
例えば、起床時間の二時間前にわざと一回起きて、次は一時間後、その次は30分後、そして15分後、10分後、5分後という間隔で目覚ましをセットしていた頃もありました。
思うに、一回目覚めた時に「まだ○○分寝れる」という安心感(?)と実際の起床時に如何に気持ちよく目覚める事が出来るかを探求してきたと思います。

さて、この二度寝時間を徐々に短くして、気持ちよく朝をむかえようとする試みに、万民が気持ち良いと思うとされるデザインの比率であるフィボナッチ数(1:1.618の黄金比)を応用してみました。具体的には以下の時間に目覚ましをセットしました。

① 05:25
② 06:00
③ 06:15
④ 06:25
⑤ 06:30 ※起床時間

つまり、二度寝~五度寝する時間を以下のように配分したのです。

① 25分
② 15分
③ 10分
④ 5分

要するに、二度寝する時間を最初は25分、次は25分に0.618を掛け算して約15分、15分に0.618を掛けて10分…このような比率にしてみました。
結果は、起きないといけない時間(06:30JST)に、まだ寝たいという気持ちは全くなく、自然に、躊躇せず、大変気持ち良く起きれるようになりました。
ここ数年、二度寝時間に関して、様々な時間割を試してきましたが、ようやく気持ち良く朝をむかえることの出来る「黄金比」に辿り着いたと思っています。

余談ですが、二十代の頃は朝が弱く、目覚まし時計を5個くらい持っていました。それを枕元だけでなく、テレビの上などあちこちに散りばめていましたが、全部無意識のうちに止めてしまい、遅刻したことが何回もありましたよ。(大笑い)

ところで、この1:1.618という黄金比は、最もゲインがあるとされる5/8λというアンテナのエレメント長に非常に近いのは偶然でしょうか?
自然界に見られると言われる不思議な数列が、目に見えない電波の世界にまで及んでいたら摩訶不思議ですよね。
2023.07.15 22:59 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)
謹賀新年
2023.01.01
謹賀新年
2023.01.01 00:03 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)
健康診断
2022.11.12
来年、この寒くなった季節にも、おそらく生きているだろうと思われる私宛の投稿ですよ…。
今年は、11/12(土)に北広島の某所へ健康診断に行ってきました。去年に比べると暖かいですね。
2022.11.12 12:12 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)
新型コロナウイルスとスペイン風邪(A型インフルエンザ)の感染率と致死率を比べてみました
2022.03.16
暇なので、近現代において、最も日本人が死亡したと思われる疫病…スペイン風邪(今で言うインフルエンザ)と新型コロナウイルスに関して、ネットで誰でも得られる公の数字を電卓で計算してまとめてみました。

●スペイン風邪(A型インフルエンザ) - 1918年~1920年
・当時の日本の人口:5,473万人
・感染者数:2,380万人
・感染率:43.4%(当時の人口の約半分近くが感染)
・死亡者数:3.8万人
・致死率:約1.6%
・総人口に対しての死亡者数:0.15%(666人に1人が死亡)

●新型コロナウイルス - 2019年~
・今の日本の人口:1億2,556万人(2021年の統計)
・感染者数:581万人
・感染率:4.6%
・死亡者数:2万6千人
・致死率:約0.4%
・総人口に対しての死亡者数:0.002%(5万人に1人が死亡)

因みに、エボラ出血熱の致死率は20%~90%という数字です。(100人感染したら、そのうちの20人から90人が亡くなる)
また、交通事故等で亡くなった方をPCR検査したところ、陽性だった場合もコロナ死亡者にカウントされるようですので、新型コロナウイルスの致死率はもっと低いと考えます。

私の住む町、三次市の人口は約5万人、ここ数日マスコミが報道する三次市の感染者数は一日約10人程度です。電卓をたたくと感染率は0.02%(5,000人に1人が感染)、もし感染しても死亡する確率は更に低くなります。しかも感染が広がっている場所は主に学校や老後施設や病院に限られています。

もし、マスメディアが今の新型コロナウイルスに関して公の数字を根拠に『もはや感染力が強いだけのただの風邪に成り下がりました』なんて国民を安心させる報道をしたら、次の日も熱心にテレビや新聞で情報を追いかけますか?。マスコミが視聴率を上げたり購買数を増やす常套手段は恐怖を煽ることだと思っています。残念ながら我々が興味を引く報道は、他人の不幸や世間を騒がしている心配事なのです。未だに延べ感染者数を強調して報道するマスゴミに悪意を感じます。

ウイルスも生き物。宿主をさっさと殺してしまったら繁栄出来ません。殺傷能力(致死率)を落として、より多くの人に感染して子孫を繁栄させる。…この類の見識に賛同します。
もはや、感染したことが公になったら社会的な不利益を被るという、別な意味でたちの悪いただの風邪だという認識です。

ちなみに、私は未だワクチンを一回も接種していません。
2022.03.16 01:16 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (4)
後発白内障のレーザー手術をしました
2021.12.11
私が、何時、何処で、何をしたのか、このブログに残しておくと、何年か後にふと思った時、必死に思い出す必要もなく、検索すれば正確な日付や行った事が出てくるので残しておきます。

私の右目は約5年くらい前に白内障の手術を行い眼内レンズを入れています。後発白内障は白内障の手術後に一定の確率で(5年後に約30%らしい)起こり得る病気で、白内障の治療を終えた時に担当医からその旨を聞かされていました。
ここ数カ月、右目に違和感(目のかすみ、白っぽく見える、眼圧が高いような感じ、目やにが残っている感じ)を感じていて、症状をググったら後発白内障という病名が出てきて、白内障の進行が進んだ頃と症状が同じだったので、本日、眼科へ行ってきました。(眼圧が高くなると、何故か近視が治ってきて、視力が良くなりメガネのレンズを二か月おきくらいに変えたのを覚えています)

今日は検診だけで、もし後発白内障だったら手術日を決めてこようと思っていたところ、結果はビンゴで、何とすぐ手術が出来るとのことでしたので受けてきました。
実際、手術の時間は3分くらいで、まぶしい思いをしただけなのですが(痛くも痒くもない)、検査前の『散瞳』という処置や待ち時間で病院にいた時間は3時間くらいでした。
『散瞳』という処置をすると、いつもより多くの光が目に入るらしく、外に出ると、もう光がまぶしくてまぶしくてサングラスをかけて涙ながらに車を運転して帰りました。(危険です)
帰宅後、看護婦さんの説明通り3時間くらいはまぶしい思いをしましたが、夕方には元通りになり、今は違和感なくはっきり見えています。(目やにや、目の内部からの圧力が完全に無くなったという感じですね)

因みに、現代においては白内障は大した病気ではなく、10年くらい放置していても手術をすれば一発で治るので大丈夫だという説明を受けた記憶があります。(緑内障は失明するのでダメみたいです)
また、眼内レンズ(アクリル製)を入れるので、近視の人は『半永久的なコンタクトレンズ』を入れるような状態にになり、視力が回復します。
治療費は私の場合、手術に4万円、手術前後の費用2万を合わせて合計6万円程度ですみました。レーシックの手術費用に比べると各段に安くすむと思います。(今日のレーザー手術費用は5千円です)

あと一つ、レーシックの手術をした後の白内障の手術は(視力を合わせるのが)色々と大変らしく、白内障の手術を終えた後にレーシックの手術をした方が良いとのお話を聞いたのを思い出しました。
2021.12.11 21:25 | URL | 未分類 | Track Back (0) | Comments (0)

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