工人舎 VERSA Beam KA1-404設置記録 - その1:発注までの経緯~部材到着~検品まで
2026.03.15
今日の夕方、ようやく約一週間前に届いた工人舎のVERSA Beam KA1-404のパーツチェックを行いました。全ての部品は、わかりやすく且つ丁寧な梱包の状態で届いていました。

同社を選んだ理由は、私の頭の中では以下三点のロジックです。そう、アマチュア無線のリグやアンテナを自動車に例えると、日本人が作った物が一番信頼出来るという考えです。
ちなみに、どうしても7MHzと10MHzの3エレ八木で遊びたくて、KA1-405Sも検討しましたが、プロであるJR6LVRさんによるドクターストップがかかりましたので、泣く泣く諦めた経緯があります。(苦笑い)

(1)欧米人の発想である、いわゆる巻き尺アンテナ(Step*IR)は日本人には無いが、彼らの仕事は雑であるという認識。
(2)アマチュア無線機も、かつてコリンズやドレークが台頭したが、結局はYAESUやICOM、そしてKENWOODが世界中を席巻しているという事実。
(3)信用できる生粋の日本人が経営する会社であり、日本語で連絡出来、且つ真摯に対応して頂けると思ったから…。

さて、メールを確認すると発注受付は2026年1月14日(水)で、それを受けての先方の出荷予定は3月上旬とのことでした。
納期が迫ってからの請求書は2026年2月26日(木)にメールで届き、翌日の金曜日に決済したところ、2026年3月6日(金)もしくは2026年3月9日(月)に発送する予定であるとの連絡がありました。
実際は、2026年3月5日(木)に出荷されましたので、取引先のレスポンスを重視する私には大変満足した取引だったと思っています。
尚、この検品が完了した旨を株式会社ウェーブさんにメールしたところ、即日、工事日程の連絡がありました。

僭越ながら申し上げますと、両社ともに今後も信頼してお付き合い出来る会社だと思った次第です。


・私が後出しジャンケンで発注したことにより、別便で到着した50MHz用のパッシブエレメントを入れて全部で五個口で届きました。
2026.03.15 22:48 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
クランクアップタワー建設記録 - その6:タワー建塔~2回目の生コン打設
2026.03.05
昨日、株式会社ウェーブさんによるタワー建塔工事が行われました。特に大きなトラブルも無く、約一時間で作業は終了しました。
作業中は雨、曇り、晴れ、天気雨を繰り返す変な天候でした。

JR6LVRさんとの雑談では、完全にクランクダウンした状態でもワイヤーには負荷(タワーのパーツを吊っている状態)がかかっているとのこと、更にワイヤー自体はある程度のストレスがかかっていないと長持ちしないとのお話をお聞きしました…勉強になります。
また、彼曰く、今回のクレーン操縦者は上手だったそうです。下手くそな操縦者に当たったら怖い思いをするとのお話でした。

次回から、工人舎のVersa KA1-404の設置編を投稿します。


クレーンを使用してタワーを建塔します


・最後の水平出しです


・マスト(重量30kg)もクレーンを使用して取り付けられました…ちなみに、タワーに上っていらっしゃる方は、JR6LVRさんのお孫さん(JF6BMT)です


・建塔完了です…シャックから見た景色が思いっきり変わりましたね


・今日、仕事から帰ると、2回目の生コン打設が完了していました…コンクリートに日付(2026/3/5)を掘ろうとしましたが、綺麗に書けそうもないので途中で止めました
2026.03.05 21:46 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (2)
クランクアップタワー建設記録 - その5:タワー搬入
2026.03.02
去る、3月1日(日)の午後に我が家にタワーが搬入されました。
この中古で買ったクランクアップタワー(愛知タワー工業:ATK-20)は、JR6LVRさんによると、10年前に福岡県内に自社で建塔して、2025年9月に自ら撤去されたとのお話でした。
元のオーナーは、あまり使用されておられなかった様子だったらしく、ワイヤーがピカピカだったのが印象的でした。
タワー業者界隈では新品同様なので、この先30年以上は使えるとのことでしたよ。

・搬入開始です


株式会社ウェーブさんの丁寧な仕事…多謝です


・ピカピカのワイヤーです
2026.03.02 21:28 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
クランクアップタワー建設記録 - その4:基礎工事(生コンクリート打設 - 1回目)
2026.02.24
今日、一回目の生コンクリート打設工事が行われました。生コンを運んでこられるトラックは時間に正確らしく、0830JSTきっかりに来られましたよ。

・打設開始です


・バイブレターを使用して余分な気泡や水分を排出します


・工事完了です…突き出しているアース線はタワー本体に接続します
2026.02.24 18:56 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
クランクアップタワー建設記録 - その3:基礎工事(アース工事~アンカーボルトの組立~水平出し)
2026.02.22
今日のお昼頃から株式会社ウェーブさんによる基礎工事が始まりました。お二人は、車で九州から6時間もかけて来られたのです。(ご苦労様でした)
本日はアース工事とアンカーボルトの組立までで、作業を終了されました。明日は水平出しをして、明後日に一回目の生コンを入れる予定です。

・まずアース棒を打ち込みます…最初、手作業で石に阻まれて苦戦されていましたが、最終的には電動工具を使用することにより、石を割りながら強引に打ち込めたようです


・アース棒に接続したこの銅線を最終的にタワーに接続するとのことです…接地アンテナであるハーフ・スローパー・アンテナの電波の飛びに影響すると思いました(この後、株式会社ウェーブの代表であるJR6LVRさんとRFアース談義に花が咲きましたよ)


・アンカーボルト組立途中です…今も愛知タワー工業が存続していれば、タワーの地中に埋まる部分だけ購入して設置するだけで終わっていたという話なのですが、薄っぺらい本家の素材よりもこちらの特注品の方がはるかに強度があるとの事でした


・アンカーボルト完成です…もはや、アマチュア無線の域を超えていますね


・翌日(2/23)の作業は、セメントの圧力でアース線が落ちないよう固定することと、アンカーボルトの下に1mmの鉄板を二枚敷いての水平出しで終了しました…明日はいよいよ生コンを打ちます

2026.02.22 17:24 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)
クランクアップタワー建設記録 - その2:基礎工事(穴掘り~底板コンクリート打設)
2026.02.19
本日、地元の土木業者(有限会社 川地クラウド)さんにて基礎工事である掘削(穴掘り)から底板コンクリート打設が行われ、無事終了しました。
掘削が完了した時点で、穴の状況を撮影してタワー建設をお願いしています九州の株式会社ウェーブさんに画像をメールしました。そして直接電話にて二社で今後の打ち合わせをして頂きました。

次回は、アンカーボルトの組立据付から生コンクリート打設(1回目)の予定です。

・掘削開始です


・1m程掘った時点で、こんなモノが出てきましたよ…埋めたのは誰ですか?(笑)


・掘削完了です…この時点で(株)ウェーブさんに画像を送付


・底板コンクリート打設が完了


・念のため、我が家の飼いネコや深夜に出没する野生の鹿や猪が落ちないように蓋をお願いしました…

2026.02.19 17:20 | URL | Equipment | Track Back (0) | Comments (0)

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